鹿児島市では13日午後から徐々に交通機関が運転を再開し、街に人の姿が徐々に戻っていました。
鹿児島市内の路線バスは、13日正午から運転を再開し、市電も午後1時から徐々に動き始めました。
店の人などによりますと、天文館は午前中、人出がなかったものの、交通機関が運転を再開してからは人の行き来が出てきたということです。
店時間を見合わせていた山形屋のオープンは午後2時となり、家族連れが次々と店の中に入っていきました。山形屋が台風の影響で営業時間変更したのは、7年ぶりということです。
一方、丸一日以上台風19号の暴風域となった奄美市では、生活面で影響が出ています。
市内には、壊れた看板や風で倒れた自転車など、強風の影響が見られ、吹き返しの風が吹く中、市民が路上の落ち葉を片づけたり、店の窓ガラスに強風で吹き付けられた土などの汚れを落としていました。
また、奄美大島では今月10日から、台風の影響で船便による物資の輸送が止まっていて、スーパーマーケットでは、乳製品を中心に品切れが目立っています。
船便の再開は、早くて15日になる予定です。
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