2014年10月14日星期二
工藤公康
工藤公康(くどう きみやす、1963年5月5日-)とは、愛知県出身の元プロ野球選手(投手)である。現役時代は埼玉西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズに所属。
名古屋電気高等学校(現:愛知工業大学名電高等学校)時代は山本幸二とバッテリーを組み、1981年甲子園に出場。ノーヒットノーランを達成し、チームをベスト4に導いた。その年ドラフト6位で西武に指名され入団した。
1982年はパリーグ前期後期制時代のプレーオフに出場し、江夏豊と投げ合って勝利投手になった。同形式のプレーオフはこれが最後であり、旧プレーオフを経験した最後の選手である。
1986年の日本シリーズでは、0勝3敗1分と追い込まれた第5戦で10回からリリーフで登板。12回裏には一打サヨナラのチャンスでタイムリーを打ち、1958年の稲尾和久以来の投手のサヨナラヒットとなった。1959年からパリーグの本拠地では指名打者(DH)制を採用することになったため、今後パリーグ所属の投手がサヨナラヒットを打つ可能性は低い。
1994年FAで福岡ダイエーホークスに移籍。エースとして活躍するとともに、城島健司を日本を代表する捕手にまで育て上げる。1999年はダイエー史上初の優勝と日本一に貢献した。
2000年はFAで読売ジャイアンツ(巨人)に移籍。日本シリーズでは前年所属していたダイエーを退け日本一に貢献。2004年には通算200勝とプロ入り初ホームランを記録した。
2007年はFAで巨人に移籍した門倉健の人的補償として横浜ベイスターズに移籍。江藤智に引き続き、FAと人的補償を経験した2人目の選手となった。その後、最年長記録を次々と更新していくことになる。
同年巨人に勝利し、史上初の「全13球団(近鉄含む)から勝ち星を挙げた投手」という記録を達成した。
2008年は野村克也を抜き、実働記録を28年に更新したが、その年は勝ち星がなかった。2009年は中継ぎとして登板するも、若返りを図るチームの方針により自由契約となり、古巣の埼玉西武ライオンズに16年ぶりに復帰した。背番号55。
2010年は二軍スタートだったが、7月20日福岡ソフトバンクホークス戦にて一軍で登板し、自身の持つ実働年数記録を更新した。しかし10試合に登板して0勝2敗、防御率10.50と不本意な結果に終わり、9月27日に戦力外通告を受けた。
その後も獲得する球団は現れなかったが本人は現役続行にこだわり続け、2011年は治療やトレーニングに専念して再起を目指していたが、2011年12月9日に自身のブログで引退を表明した。
また、引退表明前に古巣の横浜を買収したDeNAから監督要請を受け就任はほぼ確実と思われたが、GMに就任した高田繁とコーチ人事などをめぐって対立したため、12月5日に交渉決裂となった。
2012年、背番号に因んだ4月7日に西武ドームで引退セレモニーが開かれた。その一環である始球式では、かつてチームメイトであった渡辺久信(西武監督)が受け止め、秋山幸二(ソフトバンク監督)が打者として立つという、豪華な面子で行われた。
同年から野球評論家となり、テレビ朝日の報道ステーションなどで野球解説者を務める。2013年のWBCにおける同局の中継では、オッケーイこと古田敦也と良い意味でも悪い意味でも名解説を繰り広げた。
所属していたチーム(西武、ダイエー、巨人)で優勝させた実績を持つことから「優勝請負人」という通称を持つ。しかし、横浜を優勝させることはかなわなかった。
1982年から2009年まで、1995年,1996年の背番号「21」以外で背番号「47」を付け続けており、着年数は26年という記録の所持者である。工藤の活躍により、背番号47は左腕エースの背番号として定着。現在は巨人で山口鉄也が着用している。ソフトバンクではかつて杉内俊哉が着用していたが、現在は帆足和幸が着用している。西武ではかつて帆足が着用していたが、現在は空き番。横浜DeNAでは尚成が着用している。
2010年は背番号「55」を背負った(この際、帆足は工藤に背番号を返還する旨の発言をしているが、工藤のほうから断っている。他の理由として、2000年に他界した藤井将雄(背番号15)の5番が入るからということと、誕生日が5月5日であることがある)。
横浜では「ハマのおじさん」とも。ドカベンスーパースターズ編ではオールスターで山田太郎と対戦した。
成績が良い年とイマイチな年が交互に来る、いわゆる隔年投手の代表的存在。
通算成績
通算:29年 登板 完投 完封 勝利 敗戦 セーブ ホールド 勝率 投球回 与四球 奪三振 失点 自責点 防御率 WHIP
NPB 635 116 24 224 142 3 10 .612 3336.2 1128 2859 1379 1279 3.45 1.25
赤は歴代1位
the north face
northface
ダッフルコート
トリッカーズ
マンハッタンパッセージ
tatras
ジョンブル
regal
mackintosh
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