2014年10月6日星期一

港区 避難勧告

大型で強い台風18号は6日、浜松市付近に上陸後、勢力を保ったまま東京都心など首都圏を直撃した。5日以降の全国各地の被害は死者3人、心肺停止1人、行方不明者6人。警察庁によると、重軽傷者は計49人。各地で猛烈な雨や風となり、横浜市では土砂崩れによって寺院が倒壊、20代の修行僧が取り残された。東京都港区はこの日午前、土砂災害のおそれから2万2916世帯、4万5488人に避難勧告を出した。太平洋へ抜けた台風は同日夜、温帯低気圧に変わった。  港区の避難勧告は6日午前10時39分に発令され、対象となる芝、麻布、赤坂、高輪の4地区6か所に避難所が設置された。区は防災無線と区のホームページ(HP)で避難を呼び掛けた。  港区の防災危機管理室の担当者によると、区内には愛宕神社周辺など、高さ5メートル以上、傾斜30度以上の斜面が118か所あり「安定度が低い箇所がある地区には、早めに避難を呼び掛けることになった」と説明した。  指定された避難所6か所では、区の職員が待機。だが、発令後に雨脚は弱まり、午後1時35分には勧告は解除された。避難者は麻布地区の飯倉いきいきプラザに3人、高輪地区の白金台いきいきプラザに3人で、合計6人にとどまった。4か所には避難者は来ず、午後2時前にはすべて閉鎖となった。区はHPなどで「大雨などにより避難が困難な場合は、頑強な建物の2階以上に避難するように」と呼び掛けたため、自宅や職場などで待機した人がほとんどだったとみている。  港区では2012年10月に元赤坂1丁目で不発弾(焼夷弾)の処理のため、避難指示を出したが、勧告は今回が初。また、これまでに台風に備えて自主避難用に区の施設を開放したことはあったが、勧告に基づく避難所設置も初めてだった。昨年10月の伊豆大島や今年9月の広島での土砂災害では、行政による避難勧告が発生後となったために批判を浴びただけに、港区の迅速な対応が注目された。  ◆避難勧告と避難指示 大雨や洪水、地震などの災害発生やその恐れがある場合、市町村長は災害対策基本法に基づき、人命保護や災害の拡大防止のため、避難のための立ち退きを勧告し、急を要する時は指示できる。指示の方がより緊急性が高いが、避難しなくても罰則はない。勧告前に出す避難準備情報は、避難に時間がかかる高齢者や障害者らに早めの準備を促す意味がある。 the north face northface ダッフルコート トリッカーズ マンハッタンパッセージ tatras ジョンブル regal mackintosh

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