2014年11月26日星期三
熊本空港
熊本空港(くまもとくうこう、英: Kumamoto Airport)は、熊本県上益城郡益城町にある空港。国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港として空港法第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港[1]に区分されている。愛称は阿蘇くまもと空港[注 1]
概要[編集]
熊本市から北東へ約20kmの阿蘇山の山麓にある。空港ビルは益城町にあるが、滑走路のほとんどは菊池郡菊陽町にある。
空港周辺が霧の多い場所であるため、ILSカテゴリーIIIb(CATIII-b)で運用しており、(規定以下の横風・機体側の装備・操縦士の保持資格が整えば)自動着陸が可能である。
年間利用客数は、国内3,009,611人、国際45,826人(2013年度)[3]。福岡空港、鹿児島空港に次ぐ九州3位となっている。
国の一般会計からの繰り入れを考慮しない営業損益は、2011年度より黒字に転じた[4][5]。
陸上自衛隊の高遊原分屯地を併設し、また民間機と滑走路を共用しているため、自衛隊機の発着も見ることができる(CH-47J(A)、OH-6D、UH-1などのヘリコプターが多い)。
歴史[編集]
1960年4月1日 - 熊本飛行場(熊本市健軍町)供用開始(滑走路長1,200m)。
1971年4月1日 - 現在地に移転。熊本空港供用開始(滑走路長2,500m)。
1972年12月 - 全日空熊本乗員訓練所開所。
1977年 - 滑走路長3,000mに延伸、供用開始。
1983年4月1日 - 国際線ターミナル供用開始。
1995年9月 - カテゴリーIIIa運用開始(釧路空港とともに日本初)。
1999年8月1日 - くまもと未来国体にあわせて国内線ターミナル増築オープン。
1999年9月30日 - 全日空熊本乗員訓練所閉所。
2006年4月13日 - カテゴリーIIIbへ運用移行。
2007年4月 - 「阿蘇くまもと空港」の愛称使用開始。
2008年2月 - 新管制塔の運用開始。
2012年10月 - 国内線ターミナルリニューアルオープン。
2013年12月20日 - YS-11(JA8712)の展示開始。
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