長期金利が過去最低の水準を更新するなか、三菱東京UFJ銀行は、来月から適用する10年固定型の住宅ローンの金利を、最も優遇された場合で過去最低の年1.15%まで引き下げる方針を決め、今後、ほかの銀行にも金利引き下げの動きが広がることが予想されます。
三菱東京UFJ銀行は10年固定型の住宅ローンの金利について、最も優遇された場合で、現在の年1.25%を来月から年1.15%に引き下げる方針を決めました。
10年固定型の金利を引き下げるのは先月以来2か月ぶりで、金利水準は過去最低を更新することになります。
これは、日銀の大規模な金融緩和を背景に、住宅ローンの固定金利の目安となる長期金利が25日に過去最低の水準を更新するなど、金利の低下傾向が続いているためです。
今後、住宅ローン金利の引き下げは、ほかの銀行にも広がることが予想されます。
ジェフリーキャンベル
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