線路内に自転車を投げ入れて電車の往来を妨害したとして、愛知県警は12月2日、別の偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴されている20代の男を再逮捕したと発表しました。
列車往来危険などの容疑で再逮捕されたのは、愛知県清須市に住む無職・正木啓嗣容疑者(29)です。
発表によると正木啓嗣容疑者は今年9月26日の夕方と10月20日の夜の計2回にわたり、JR東海道線の線路内に自転車を投げ入れた疑いが持たれています。現場は、稲沢市の清洲駅付近。
いずれの事件も電車が自転車と衝突するなどして、20分以上の遅れが出るなど、列車の運行に支障が出ました。幸い、ケガ人はいなかったということです。
警察での取り調べに対して正木啓嗣容疑者は「好きな名鉄の特急、北アルプス号が2001年に廃止になった。JRのせいだと思って腹が立ってやった」などと供述し、容疑を認めています。正木啓嗣容疑者は鉄道ファンだった模様。
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