忙しいのを理由に運動を怠けている人でも、実践できそうな短時間の運動で体力向上ができる方法をご紹介しよう。20秒の高強度運動と10秒の休憩を8セット(合計4分)を週3日のペースで続けると、最大酸素摂取量(有酸素能力)最大酸素借(無酸素能力)を短期間で強化できるというのだ。
これを開発したのは立命館大学スポーツ健康科学部の田畑泉教授で、このトレーニング方法は“Tabata Protocol”として知られている。元々はスピードスケート選手の心肺機能の向上のために考えたそうだが、今では多くのジムトレーナーも採用している。正しく説明すると、全力疾走のような高強度運動の前には、代謝を促すための5分間のウォームアップ、4分の運動の後は、2分間のクールダウンが必要とされる。
田畑教授によると、この方法は全ての人に適するものではないので、始める前にかかりつけ医に相談することを推奨している。“たった20秒の全力疾走”と言っても、実際に走ってみると、かなりキツイようだが、合計10分余りの運動だったら、今日から手軽に始められるかもしれない。4分運動
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