大豊泰昭さん死去 元中日の本塁打王、５１歳白血病で

大豊泰昭さん（たいほう・やすあき＝元プロ野球選手）が１８日、急性骨髄性白血病で死去、５１歳。葬儀は近親者のみで行う。 　台湾出身。名古屋商科大、プロ野球中日球団職員を経て、８８年秋のドラフト２位で中日に入団。９４年に本塁打、打点の２冠王に。９８年に阪神へ移籍したが、０１年に中日に復帰。０２年に引退後は中華料理店も経営し、人気を集めた。０９年に急性骨髄性白血病を発症し、以降も闘病を続けていた。 　プロ１４年間の通算成績は１３２４試合、１０８９安打、２７７本塁打、７２２打点。 吉田カバン リー converse addict nike plus プーマ リーボック colehaan 靴 メンズ redwing thrasher ホーキンス innovator adidas originals