東京農大教授、佐藤英一容疑者-覚醒剤所持容疑で逮捕、危険ドラッグも所持か

東京農業大学の４８歳の男の教授が、自宅に覚醒剤を隠し持っていたとして警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、東京農業大学の教授の佐藤英一容疑者（４８）です。 警察の調べによりますと、佐藤教授は、２９日午前１０時ごろ、東京・練馬区の自宅に覚醒剤２．８５グラム、末端の密売価格にしておよそ２０万円分を隠し持っていた疑いが持たれています。 調べに対し、容疑を認めているということです。 警察が情報を基に捜査し、令状を取って自宅を捜索したところ、教授の部屋のクローゼットの中から、５つの袋に小分けにされた覚醒剤がポーチに入った状態で見つかったということです。 警察によりますと、教授の部屋からは覚醒剤を吸引した形跡があるガラスパイプなども押収され、教授は覚醒剤を使用したことも認めているということです。 警察は、覚醒剤の入手経路やいつごろから使用するようになったのかなど、事件の詳しいいきさつを調べています。 佐藤教授は応用微生物学が専門で、去年６月まで日本乳酸菌学会の理事を務めていたということです。 教授が逮捕されたことについて、東京農業大学は「深くおわび申し上げます。事実関係の把握に努め、厳正に対処する所存です」としています。 アディダス 時計 citzen カルバンクライン diesel 時計 guess 時計 ミッシェルクラン d&g 時計 ロンジン ニクソン オメガ シーマスター seiko 腕時計 swach