2014年11月27日星期四
肺がん再入院のジョニー大倉 息子ケンイチが現状説明
肺がんのため今年8月に再入院した歌手・ジョニー大倉(62)の近況を、息子のケンイチ大倉(41)が6日、都内で行なわれたジョニーのバースデーライブ前に報告した。
ジョニーは昨年6月に肺がんで余命2週間の宣告を受けたが、今年4月に奇跡のカムバック。ところが、7月末に体調を崩し、8月上旬に再入院していた。
ケンイチは「実は肺に15個がんがあって、(昨年の)投薬治療でそれが2個までに減った。今回、その2つが大きくなっている。投薬によってがんを抑えている状態。少なくとも今年いっぱいはかかるかなという感じです」と明かす。
今回のジョニーのバースデーライブも、ジョニー入魂の新アルバム発表という一面があったため「中止するのは簡単だったが、どうしてもおやじの思いを形にしたかった」と実現の運びになったのだという。
現在は話ができる状況で食事も取っているといい、小康状態が続いている。ケンイチは「医者にはもうダメだと言われたことがあったが、親父は不死身だった。改めて、この人はバケモンだなと思いました」と尊敬を口にした。
最後はケンイチが父に捧げる、ジョニー作曲の「ハイティーン・ガール」を熱唱。がんなどものともしない“親子の絆”を見せつけた。
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